イデルビオンをお使いの患者さんへ

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あなたは、CSLベーリングの医薬品を使用されている、あるいは使用される予定の患者さん、またはそのご家族の方ですか?

イデルビオンの溶解・投与方法

CSLベーリング
トランスファーセットとは何ですか?

薬剤バイアルと溶解液バイアルを連結し、
溶解液を移行するための溶解器です。

イデルビオンの溶解に用いる溶解器「CSLベーリングトランスファーセット」(以下、トランスファーセット)は、付属の「静注セット」の中に1個入っています。イデルビオンの溶解操作において、薬剤バイアルと溶解液バイアルを連結するために用います。なお、薬剤バイアル1本につきトランスファーセットを1個使用し、1回の投与に複数の薬剤バイアルを使用する場合は、トランスファーセットも同じ数必要です。

CSLベーリングトランスファーセット[溶解器(薬液用両刃針)]

イデルビオンの注射方法は?

出血時の投与、手術・処置前の投与、定期的な投与の
3種類があります。

イデルビオンは、「出血時の投与」、「手術・処置前の投与」、「 定期的な投与」のいずれにも使うことができます。
投与の際は、決められた量のイデルビオンを添付の溶解液全量で溶解し、緩徐に静脈内に注射します。
なお、どのような目的で使用するかによって投与量や投与日時が異なりますので、必ず医師の指示に従ってください 。

投与は家庭でも行うことができます。
医療機関で在宅自己注射教育を受け、医師から適切に使用できると判断された患者さんまたはご家族の方は、投与を家庭で行うことができます。希望する場合は医師に相談してください。
もし、投与日に注射し忘れた場合は、医師に相談してください。

注射の痛みを和らげる方法

  • 薬剤バイアルと溶解液バイアルを冷蔵庫で保存していた場合は、室温に戻してから使用してください。
  • 局所麻酔薬を含んだテープやクリームを用いることもあります。詳しくは医師に相談してください。

イデルビオンを注射する時間は
決まっていますか?

患者さんのライフスタイルに合わせて
注射する時間を選べます。

イデルビオンは患者さんのライフスタイルに合わせて、注射の時間を選ぶことができます。医師の指示を必ず守り、自分の判断で投与間隔を変更することはやめましょう。

患者さんのライフスタイルに合わせて注射する時間を選べます